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経済社会女性フォーラムがイプソスと提携して2024年のバロメーターを発表
第19回グローバルミーティングの開催にあたり、女性フォーラムは、G7諸国に住む3,500人を対象に、イプソスとのパートナーシップで実施したジェンダー格差に関する年次調査の結果を発表しました。
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イプソス教育モニター2024:Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,754人を対象に“教育”に関する意識調査を実施しました(イプソス「教育モニター2024」)。調査の結果、日本では、教育システムの最大の課題を、Z世代は「時代遅れのカリキュラム」、その他の世代は「教員教育が不十分」と考えており、直近まで教育を受けていた世代とそれより上の世代での認識の違いが明らかになりました。また、Z世代はその他世代と比較して、現在の教育システムをポジティブに評価していることもわかりました。
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イプソス教育モニター2024:14歳未満のソーシャルメディア禁止に対する幅広い支持と、現代の子どもたちが困難な状況にあることの認識
世界の人々は自国の教育システムをどの程度正確に認識しているのでしょうか?
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Z世代、男性“平等”への取組みは「やり過ぎ」、女性は差別に敏感
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界29カ国21,759人を対象に“平等・不平等”に関する意識調査を実施しました(イプソス「平等指数2024」)。調査の結果、日本のZ世代の男性は、自国の平等に関する取組みは「やり過ぎだ」と考えている人が多いことがわかりました。また、Z世代の女性は男性よりもLGBTQやニューロダイバーシティの人々に対する差別に敏感であり、同世代間で意識に違いがあることが明らかになりました。
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関心のある競技 Z世代1位 “バレーボール”、2位“ 卓球”
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界33カ国24,531人を対象に、2024年に開催される国際的なスポーツイベントに対する意識調査を実施しました。調査の結果、Z世代では、関心のある競技1位に“バレーボール”が選ばれ、2位には他の世代ではランク外の “卓球”が選ばれるなど、日本人の世代別の関心度の違いが明らかになりました。また、大会への関心度は前回開催時よりも 8ポイント上昇していることがわかりました。
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イプソス プライド調査2024:Z世代はLGBT+を自認する傾向が最も高い
26カ国を対象とした新たな調査では、同性婚からコミュニティを支援するブランドに至るまで、あらゆることについて性別、世代、地域による差が明らかになりました。
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イプソス平等指数2024:Z世代男性の4分の1以上が平等を推進する取り組みは行き過ぎていると考えている
イプソス平等指数2024年版によると、29カ国のZ世代男性の27%が、あらゆる人々の平等を推進する取り組みは行き過ぎていると考えていることが明らかになりました。
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「幸せである」と感じている日本人13年間で13%減
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,269人を対象に、2024年イプソスグローバル「幸福感調査」を実施しました。
その結果、「幸せである」と回答した日本人は57%であり、2011年の調査から13年間で13ポイント減少していることがわかりました。グローバル比較では、調査対象国30カ国中28番目の低さです。世代別では、「幸せである」と回答した人は、「ベビーブーマー世代」が最多で「X世代」が最下位という結果になりました。