イプソス・アップデート 2019年1月

イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。2019年1月のまとめをご案内いたします。今月は世界の人々の認識と誤解に関するレポート、安全保障、これからの「食」に関する考察を取り上げています。そのほかにメディアの信頼性、AI世界におけるヒューマン・キュレーション、顧客体験とテクノロジーの関係についてのペーパーを掲載しています。

イプソス・アップデート 2019年1月

2019年1月のまとめでは、以下の内容を紹介しております:

 

  • 認識の危険性調査2018:最新の調査では、37カ国の人々がどのように現実を見ていて、失業、移民、犯罪を含む諸問題について、どの程度間違った見方をしているかを明らかにします。この調査により、最も認識が正確なのは香港、最も不正確なのはタイであることが判明しました。
  • AI世界におけるヒューマン・キュレーション:新しいペーパーでは、データへのアクセスが無限に広がる今日、情報はあっても知識がないと認識する組織のため、AI分析と戦略的ヒューマン・キュレーションを融合させる戦略について概説します。
  • 消費財の行動科学:このペーパーでは、消費財ブランドに向けて、デジタルな消費者環境で生き残る手段に関するアドバイスを提供します。私たちは行動科学の知見を用いて、顧客体験と意思決定がどのように変化しているか理解するための方法を設定しました。
  • どんな未来 :イプソス最新の出版物は、北アメリカやその他地域における近年の食習慣や嗜好性から食の未来予測に至るまで、食にまつわるあらゆることについて幅広くインサイトを提供します。
  • Ipsos MORI Almanac 2018:英国が毎年発行するイプソスモリ年鑑は、現在の国家的ムードを捉えます。2018年版「今年の流行語大賞(Words of the Year)」など、英国の政治社会に関する記事を豊富に取り揃えております。
  • グローバルアドバイザー調査:安全保障と世界情勢に関するイプソス最新のグローバル世論調査によると、27カ国において74%の人々が「世界はより危険な場所になりつつある」と考えています。(この数字は昨年をわずかに下回ります。)回答者は、自由貿易や多国間主義などのトピックについて、意見提供しています。
  • メディアを信頼しますか?:想定されるメディアの「信頼の危機」に応じ、イプソス最新版ペーパーは、世代によって異なる伝統的メディアとデジタルメディアの違いを解明し、複雑な真実を明らかにします。
  • 国連女性機関(UN Woman)‐シリア難民:国連のためイプソスが実施した調査によると、レバノン・イラク・ヨルダン在住の紛争で追放されたシリア女性の現実は、ジェンダー差別や大きな不確実性によって特徴づけられることを示しています。

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