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Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界28カ国20,630人を対象に、「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」 を実施しました。本調査では、日本人が最も希望する税金の使途は「貧困と社会不平等の緩和」であり、日本は衰退していると感じている人が2016年以降1.7倍に増えていることが明らかになりました。
アジア太平洋地域の景況感は大きく上昇していますが、ヨーロッパでは複雑な状況となっています。
ウクライナからの難民、帰還民、IDPSの意向と展望 - 2024年2月
13 March 2024
時間
15:00-16:00
世界的な大選挙の年を前に、世界中の多くの人がポピュリストの姿勢を支持しています。
31カ国で実施された新たな調査では、年齢、収入、交際状況のすべてが、配偶者やパートナーに対する満足度、愛されていると感じかどうか、そして恋愛や性生活に影響を与えていることが明らかになりました。
Google とイプソス が 17カ国の 17,000 人以上を対象に実施した世界的な調査では、AI の可能性に対する楽観的な見方が浮き彫りになっています。
【自主調査レポート】イプソス株式会社では、「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、16~69歳女性を対象に、女性特有の健康に関するお悩み・困りごとに関する自主調査を実施いたしました。回答者の「フェムケア」「フェムテック」の認知度は約3割である一方、女性特有の健康上のお悩みの経験者は約9割となっており、その話題へのしづらさから、人知れずお悩みを抱えている方がいる状況が明らかになりました。