A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
コロナの懸念はアジアで上昇、インフレ懸念は依然高く、自国が正しい方向に向かっていると思う人が増加しています。
グローバル調査によると、最も愛されていると感じているのはブーマー世代、性生活に最も満足しているのはミレニアル世代であることが明らかになりました。
5つのインフォグラフィックスで、インフレ、パンデミック、戦争が世界中の人々の心に及ぼす影響について考察します。
インフレは10ヵ月連続で懸念事項のトップですが、前月と変わらず安定しています。
若干の軟化は見られるものの、ウクライナに対する欧米諸国の支持は依然強いものとなっています。
すべての指標で大幅な改善傾向が続いています。
世界のリーダーがダボス会議に集まる中、人々が公的機関や民間機関、そしてお互いに対してどのような見解を持っているのか、イプソスのグローバル調査をもとに3つのインフォグラフィックスでご紹介します。
インフレはピークに達したのでしょうか?依然として懸念事項のトップであるものの、インフレに対する懸念は2年半ぶりに減少しました。