A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
3年前に世界的なパンデミックが宣言された直後から、自己隔離の有効性から国境閉鎖の必要性に至るまで、5つのインフォグラフィックスで人々の見解を振り返ります。
このたびイプソスが国際女性デーに向け、King's College LondonのGlobal Institute for Women's Leadershipと共同で実施した32カ国における新しいグローバル調査の結果をご紹介します。
インフレ、 経済的ショックへの懸念、現在も続くパンデミック、労働力の減少、そして国際紛争など、企業が変動性や不確実性に直面する中、ウェルビーイングの取り組みや戦略の重要性や優先度が低下する可能性があると考えるのはもっともなことでしょう。
グローバル消費者信頼感指数は対象国を拡大と即時性の向上でさらに充実しました。
消費者信頼感から新たな世界紛争への懸念まで、侵略がもたらす様々な影響について、5つのインフォグラフィックスを通し深く掘り下げます。
インフレは11ヶ月連続で世界の懸念事項のトップであり、15カ国がその第1位に選んでいます。
2023 年の幕開けとともに、私たちは多方面にわたる危機に満ちた新しい世界の混乱に突入しています。大手インサイト企業 であるイプソスが実施したこれまでで最大の グローバル・トレンド 調査によると、世界の74%が、政府や公共サービスは今後数年間、人々を助けるためにほとんど何もしないと考えていることがわかりました。