A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
SNSデータから新たなビジネス機会の発見を通じてビジネスのインスピレーションを生み出す最新ソーシャルリスニング・ソリューション「DISCOVERIUM」を正式リリースしました。
さらに世界経済の先行きが見えない中、ほとんどの人が食料品価格は上がり続けるだろうと予測しています。
イプソスのソーシャルインテリジェンスソリューション「Trend Radar」を使って、ソーシャルメディア(Twitter)の日本語データを分析しています。
22 September 2022
時間
11AM CET / 6 PM (日本時間)
5PM CET / 12 Midnight (日本時間)
イプソスが最近行った世界的な調査から、消費者が物価の上昇や自国の経済についてどの程度懸念を抱いているか、また、近いうちに状況が好転すると考えているかについて、5つのインフォグラフィックスで見てみましょう。
インフレに対する懸念が5ヶ月連続でトップとなっている一方、一部の国では新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念も見られます。
世界最大の先進国経済における景況感の低迷を受け、すべてのサブ指数が下降しました。
新しいイプソスの調査では、28カ国の平均で従業員のほぼ3人に1人が、もし物価の高騰がすぐに収まらない場合は、給料の引き上げや、他での収入を求めると回答しています。