A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
5つのインフォグラフィックスでは、イプソスの世界的な世論調査から明らかになった「気候の非常事態」に対する市民の見解、誰が責任を負うのか、今取るべき行動について解説しています。
25 August 2022
時間
11:15~12:00
調査対象27カ国中22カ国で、賛成派が反対派を上回っています
2022年イプソス グローバル信頼性指数 (2022 Ipsos Global Trustworthiness Index) で、医師と科学者が世界で最も信頼できる職業とされていることが明らかになりました。この指数は、2018年からさまざまな職業に対する信頼感を追跡調査しています。
最新の調査では、多くの国で生活費の圧迫が続くと予想されていることがわかりました。
イプソスのグローバル世論調査では、多くの人々がよりサステナブルな旅行者になることに前向きであることがわかりました。
起業家精神とは、多くの健全な経済活動の原動力である中小企業の産みの親です。中小企業は、パンデミックによる活動停止の影響を受け、現在はようやく回復しつつあるところです。では、起業家精神は今どうなっているのでしょうか。イプソスの26カ国を対象とした新しい調査によると、起業活動が健在な国もあれば、そうでない国もあるようです。
インフレに対する懸念は高まり続けており、4ヶ月連続でトップとなっています。