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Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
10 November 2021
時間
11:00~11:45
イプソスが世界30カ国で実施した調査によると、医療サービスに対する市民の認識は、パンデミックの影響を受けていないことがわかりました。人々は、コロナウイルスが自国で直面している主な健康問題であると考え続けていますが、一方でメンタルヘルスに関する懸念も高まっています。
18 November 2021
11AM CET or 5PM CET
投資指数は16ヶ月ぶりに下落しました。
2021年アンホルト-イプソス 国家ブランド指数(2021 Anholt-Ipsos Nation Brands Index):カナダと日本が英国を抜いてトップ3に。米国は2020年よりも上昇。
2021年の国連気候変動会議であるCOP26に向けて、28カ国の平均51%が環境への影響を優先することが正しいと感じており、経済的な影響を重視する26%の約2倍となっています。
アンステレオタイプアライアンス(The Unstereotype Alliance)は、LIONSの支援とイプソスの調査によって作成された新しいレポート「Beyond Gender 2: The Impact of Intersectionality in Advertising(広告におけるインターセクショナリティのポジティブな影響)」を発表しました。
イプソスの新しい世論調査によると、2021年、医師は世界で最も信頼できる職業と考えられていることが明らかになりました。