A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
世界経済フォーラムと共同で実施したイプソスの新しいグローバル調査では、スポーツに対する意識を調査し、世界の過半数の対象者(58%)がもっと練習したいと思っているが、そのための時間がないと答えている(37%)ことがわかりました。
コロナウイルスに対する懸念は、国ごとに変動しています。
「システム崩壊」指数は、社会的進歩を示す結果ベースの指標と高い相関性を持つ
変化する世界の中の消費者 ― ロシアからの年間トレンド分析。
投資指数は2019年10月以来の高水準
イプソスが実施した新しい調査によると、29カ国の10人に4人(世界平均では37%)が、子どもや若者のメンタルヘルスやウェルビーイングの悪化がコロナ禍による長期的な影響になると考えていることがわかりました。
世界経済フォーラムが29カ国の就業者を対象に行った調査によると、4人に1人がパンデミック前よりも頻繁に自宅で仕事をするようになり、パンデミックが終わった後も半分はリモートで仕事をしたいと考えていることがわかりました。
62%が新型コロナウイルスのパンデミック後、世界が一つになる重要な機会だと回答しています。