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老後への期待、日本と世界で真逆の傾向 「老後を楽しみにしている」世代 日本はベビーブーマー、世界はミレニアル/Z世代がトップ
―イプソス「高齢化に対する意識調査 2025」―
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界32か国23,745人を対象に、高齢化に関する意識調査を実施しました。 -
イプソスLGBT+ プライド調査 2025: 大多数が差別防止策に賛成も、一部LGBT+問題への支持は低下
イプソスが26か国を対象に実施した最新の調査によると、トランスジェンダーのアスリートからプライド月間のマーケティングまで、あらゆるものを支持する人の割合が2021年以降減少していることが明らかになりました。
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日本の住宅問題、最大の課題は『税負担』
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国22,279人を対象に住宅に関する意識や希望調査を実施した「イプソス住宅モニター2025」を発表しました。調査の結果、日本は住宅関連の課題として「税金が高すぎる」を挙げる人が最も多い国であることが明らかになりました。
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「パートナーとの恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 日本、2年連続で満足度最下位
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界31カ国24,269人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました(イプソス「恋愛満足度調査2024年版」)。調査の結果、日本人は「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」の項目における満足度が31カ国中最下位であることがわかりました。
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経済社会女性フォーラムがイプソスと提携して2024年のバロメーターを発表
第19回グローバルミーティングの開催にあたり、女性フォーラムは、G7諸国に住む3,500人を対象に、イプソスとのパートナーシップで実施したジェンダー格差に関する年次調査の結果を発表しました。
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イプソス教育モニター2024:Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,754人を対象に“教育”に関する意識調査を実施しました(イプソス「教育モニター2024」)。調査の結果、日本では、教育システムの最大の課題を、Z世代は「時代遅れのカリキュラム」、その他の世代は「教員教育が不十分」と考えており、直近まで教育を受けていた世代とそれより上の世代での認識の違いが明らかになりました。また、Z世代はその他世代と比較して、現在の教育システムをポジティブに評価していることもわかりました。
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イプソス教育モニター2024:14歳未満のソーシャルメディア禁止に対する幅広い支持と、現代の子どもたちが困難な状況にあることの認識
世界の人々は自国の教育システムをどの程度正確に認識しているのでしょうか?
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Z世代、男性“平等”への取組みは「やり過ぎ」、女性は差別に敏感
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界29カ国21,759人を対象に“平等・不平等”に関する意識調査を実施しました(イプソス「平等指数2024」)。調査の結果、日本のZ世代の男性は、自国の平等に関する取組みは「やり過ぎだ」と考えている人が多いことがわかりました。また、Z世代の女性は男性よりもLGBTQやニューロダイバーシティの人々に対する差別に敏感であり、同世代間で意識に違いがあることが明らかになりました。