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【CSR】イプソス基金、コロンビアのRumbo Emprenderを支援
イプソス基金は、コロンビアの学生が社会起業家になるためのプロジェクトである「Rumbo Emprender」を支援することになりました。
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エコノミック・パルス - 2018年8月
世界28カ国で自国の経済を評価するエコノミック・パルス。先月はわずかに上昇しましたが、今月のグローバル平均では2ポイント下落し、46%が自国の経済は「良い」と評価しました。
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フェイクニュース、フィルターバブル、ポスト真実は他人の問題…
イプソスが社会の現実について継続的に実施している調査「The Perils of Perception 認識の危険性調査」 は、27カ国の19,000人以上を対象とした大規模調査です。最新の結果では、フェイクニュースに関する認識、フィルターバブルやポスト真実は自分よりも誰か他の人に影響している、などに焦点が当てられています。しかし過半数の人々はよくフェイクニュースを目にすると回答、そして約半数の人々はそれがフェイクニュースだとわかるまで真実だと思っていたと回答しています。
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“機敏な調査”をイノベーションの推進に! 進化の4つのポイント
急速に変化する今日の世界では、どの企業も、どのマーケッターも、どのリサーチャーも機敏でありたいと考えています。しかし、"機敏“とは実際にはどのようなことを意味するのでしょうか?
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イプソス・アップデート 2018年9月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。9月のまとめをご案内いたします。今月は、新しいペーパーとして、「ラグジュアリー市場でのミステリーショッピング」、「アプリ内広告」、「富裕層の旅行」をテーマにしたものを掲載しています。また、インドでのソーシャルメディアデータに関するケーススタディ、セルビアの経済・人口に関するトレンド情報を掲載しました。
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「休暇」を実行する方法
休暇を取るのは、ペースの速い今の世の中から何日間か逃避するひとつの方法です。しかし、皆、利用可能な休暇を全て利用しているのでしょうか?休暇中は、完全にオフラインで過ごしているのでしょうか?世界27カ国を対象に実施したイプソスのグローバルアドバイザー調査(Global @dvisor)は、各国の人々の休暇に関する意見を明らかにしました。
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ソーシャルデータを最適な方法で使用していますか?
このペーパーでは、インド市場に焦点を当て、イプソスがマーケッターのためにソーシャルメディアのデータを最適化する方法について掲載しています。2021年には、インド人口の24%(2017年は15%)が、ソーシャルネットワークにアクセスするようになると推定されています。
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「女性と水」と波及効果
イプソスとWater & Development Alliance (WADA) は、2017年から2018年にかけて、“水”による女性への直接的影響の仮説(「女性と水」)と間接的影響(「波及効果」)までの道程をマッピングし、仮説を支持できるかどうかの査定に使用するための一次データ”を収集する目的で調査を実施しました。