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カナダとドイツは世界で前向きなリーダーとみられる傾向が強い
ハリファックス国際安全保障フォーラムのためのイプソスの調査によると、イラン、パキスタン、ロシアは今後10年間で世界情勢にプラスの影響を与える可能性が最も低いとみられていることが明らかになりました。
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世界60カ国中日本が国家ブランドランキング1位に初選出
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、2023年版「アンホルト-イプソス 国家ブランド指数(NBI)」を発表しました。
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国家ブランド指数 2023:日本が史上初の首位に
日本は2019年の5位から着実に順位を上げ、アンホルト-イプソス 国家ブランド指数史上初めて首位となりました。ドイツは6年間の首位の座から2位へ転落し、カナダは3位をキープしています。英国は4位、米国は6位と順位を上げています。イタリアは1つ順位を下げて5位、フランスはトップ10内で最も順位変動が大きく、5位から8位に転落しました。
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最も信頼されていない職業は政治家、最も信頼されているのは医師
2018 年から実施されているイプソス グローバル職業信頼度調査は、人々がさまざまな職業をどの程度信頼できるか、または信頼できないかを追跡しています。
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世界中の子を持つ親の 21% が「先月子どもが空腹のまま寝たことがある」と回答
ワールド・ビジョン・インターナショナルのために16カ国で実施した新たなグローバル調査では、ほぼ10人に4人(37%)の保護者が、子どもが日常的に必要な栄養素を適切に摂取できていないと回答し、21%が過去30日間に子どもが空腹のまま就寝したと回答しています。さらに、世界の成人の訳半数が、過去30日間に食費不足の不安を感じたと回答しており、低所得国では 77% に上ります。