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世界が懸念していること - 2020年1月
貧困と社会的不平等は、世界中で最大の懸念であり続けています。2020年のスタートは世界の61%が「自国は間違った方向に向かっている」と回答し、12カ月前に比べて4ポイント上昇しました。
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地球を救うには、まず家庭から
世界経済フォーラムのためのイプソスのグローバル調査によると、調査対象者の3人に2人が、気候変動への懸念から行動を変えたと言っています。その代表的なものは、家庭での水とエネルギーの使用、ゴミの管理、食品の選択です。
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イプソス、2021年からUKOMのリサーチサプライヤーに指名
オンラインオーディエンス測定団体であるUKOM (UK Online Measurement Ltd.)は、2021年1月からイプソスをオンラインオーディエンス測定のための英国業界標準の新しいサプライヤーに指名しました。
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キャサリン妃、幼児期に関する画期的な調査を開始
この調査はイプソスが英国王立財団(The Royal Foundation) のために実施するもので、幼児期の重要性に関する論議を喚起することを目的としています。
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自分の仕事が自動化されると考えている労働者はわずか35%
イプソスが世界経済フォーラムのために実施した調査によると、世界の労働者の多くは自動化にとってかわられないだけのスキルを持っていると信じています。