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イプソス、Forbes2024年「世界で最も女性が働きやすい企業」に選定
【プレスリリース】イプソス日本の女性管理職の割合は39.4%で日本平均の3倍 - 世界最大規模の市場調査・世論調査会社イプソス(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、Forbesが発表している2024年の「世界で最も女性が働きやすい企業」に選ばれました。
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経済社会女性フォーラムがイプソスと提携して2024年のバロメーターを発表
第19回グローバルミーティングの開催にあたり、女性フォーラムは、G7諸国に住む3,500人を対象に、イプソスとのパートナーシップで実施したジェンダー格差に関する年次調査の結果を発表しました。
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Data Dive: コロナ危機が残した傷跡と教訓
WHOが新型コロナウイルスに関する世界的な緊急事態を宣言してから4年が経過しました。2020年以降、インフレからメンタルヘルスまであらゆるものに対する見方がどのように変化したかを見ていきます。
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ミレニアル世代とZ世代は上の世代よりも男女平等に対する支持が低い
イプソスが毎年実施している国際女性デーにおける調査によると、31カ国のZ世代男性の60%が、女性の平等が男性を差別していると考えていることが明らかになりました。
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Data Dive:Z世代の女性たちはストレスやメンタルヘルスの問題に最も苦しんでいる
パンデミックが収束し、戦争が激化し、インフレが長引く中、世界中の人々がどのように対処しているのか(あるいは対処できていないのか)を5つのポイントで分析します。
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Data Dive:母性は世界でどのように捉えられているか?
女性にとって母親や妻になることが社会における主な役割なのか、父親が主体的に育児をすることへの偏見などについて人々がどのように考えているのかを5つのインフォグラフィックスで明らかにします。
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女性科学者の 2 人に 1 人が、職場でセクシャルハラスメントを経験したことがあると回答
これは、ロレアル財団のためにイプソスが実施した、科学分野における男女平等に関する前例のない国際調査結果の一つで、世界117カ国、5,200人の科学者が参加しています。男女双方にインタビューを行ったこの調査では、科学の世界における性差別とセクシャルハラスメントを調査し、その影響を分析しています。