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オーディエンス測定 5.0 - 境界線を押し広げる
我々は視聴率測定の第5世代に踏み込みつつあります。それは変化の早いメディア環境に合わせて手法が見直され、オーディエンスの包括的な理解の探求がこれまでよりも高まる時代です。また、技術よりも政治と経済が大きな障壁になる時代でもあります。
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Flair Brazil 2018 仮面の下、真実のとき
多くのブラジル人に、「真実を知る時」がやってきました。ブラジルでは、政治スキャンダルや汚職が何年も続き、「誤ったニュース」の数は膨大です。---今やブラジル人は、真実を見出したいときには自分自身だけを信じるようになりました。ブランド、広告、企業も、この疑惑渦巻く新時代から逃れることはできません。(11月13日発表記事の日本語訳です)
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ロボ・アドバイザー: 金融アドバイス自動化の台頭
イプソスは、金融機関のクライアントのために、新しい金融テクノロジーに注目し、その動向を追跡してきました。5年以上前に登場したデジタルによる金融アドバイザリー・サービス、ロボ・アドバイザーに対して、イプソスは特に関心を寄せています。
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認識は「現実」ではない: 心配しているほど悪くはないようだ
イプソスが実施した最新の「Perils of Perception 認識の危険性調査」から、グローバルな問題について38カ国のオンライン調査対象者がどの程度”誤解”しているのかを各国の調査結果とともにお届けします。
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エコノミックパルス 2017年11月
世界26カ国で実施している経済状況調査「エコノミックパルス」で、自国の国家経済評価のグローバル平均は前月調査から変化は見られませんでした。回答者全体の47%が自国の国家経済は「良い」と回答しています。
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ブランド・パーパスの存在意義とは?
ブランド・パーパス(Brand purpose)はこの10年、熱く議論が交わされたマーケティングトピックの一つです。成長のためのビジネスモデルだともてはやされた一方で、ばかばかしい戦略だとこき下ろされたりしてきました。
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イプソス・アップデート 2017年12月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめている「イプソス・アップデート」。今年の最後を飾る12月号では、特集として年間ハイライトも合わせて掲載しています。