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世界が懸念していること―2018年7月
いま世界の人々はどのようなことを懸念しているのか – グローバル調査を実施したところ、世界の懸念事項のトップは「失業」、「貧困・社会の不平等」、「犯罪・暴力」、「金融・政治の腐敗」、であることが明らかになりました。
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イプソス・アップデート 2018年8月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。8月のまとめをご案内いたします。今月は、新しいペーパーとして、「ジェネレーションZ」、「文化的バイアスを理解する」、「モビリティの未来」をテーマにしたもの、調査結果は「人権問題」、「ロシアトレンドビジョン」「ヘルスケアに関するグローバル調査」について掲載しています。
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ヘルスケアに関するグローバル調査
治療が利用できるかどうか、スタッフの不足、医療にかかる費用・・・この3点が世界の人々が医療に関して懸念していることのトップ3です。「ヘルスケアに関するグローバル調査」はイプソスが世界28カ国で実施した、個人の健康、ヘルスケアに関するテクノロジー、情報、将来への期待などをカバーした包括的な調査です。
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エコノミック・パルス- 2018年7月
世界28カ国で自国の経済を評価するエコノミック・パルス。グローバル平均ではこの3ヶ月変化が見られませんでしたが、今月のグローバル平均では48%が自国の経済は「良い」と評価し、1ポイント上昇しています。
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第2回クレジットカード会社コールセンターの 顧客体験調査の結果を発表
グローバル市場調査会社のイプソス株式会社(代表取締役:内田俊一)は、第2回目となるクレジットカード会社のコールセンターの顧客体験(CX)を計測する「カスタマー・エフォート・スコア(CES)」調査をオンラインアンケートにより実施いたしました。
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職場のAI革命
BCG GAMMAとイプソスが実施したグローバル調査で、職場における人口知能については全体的に楽観視されていることが判明しました。しかし楽観度には国よって大きな違いがあり、プライバシー、職業の安定、経済的平等に関しては重大な懸念が見られました。
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グローバル消費者信頼感、50.4に
6月のグローバル消費者信頼感インデックス(Global Consumer Confidence Index)は、3ヶ月間でわずか0.1ポイントの減少、安定した動きを見せています。