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イプソス平等指数2025: 平等促進の取り組みが必要だが、過去2年間で支持は低下
31か国を対象としたイプソス平等指数第3版では、平等を推進するキャンペーンをさらに推進すべきだと考える人(43%)は、縮小すべきだと考える人(21%)の2倍であることが明らかになりました。
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未来リスクバロメーター第11弾:ポリクライシスの世界において、脆弱性の感覚がこれほど強くなったことはかつてない
イプソスとAXAは本日、未来リスクレポートの第11弾を発表します。世界15か国の国民を代表する19,000人の人々と、50か国以上の3,000人以上のリスク専門家を対象に実施されたこの調査では、25種類の異なる生活リスクに対する恐怖のレベルだけでなく、脆弱性の感覚も測定および分類しています。
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難民に対する世界の態度:イプソスとUNHCRによる52か国調査
【プレスリリース】UNHCR-イプソスの調査で、難民に対する人々の支持は変わりませんが、態度には大きなばらつきがあることが明らかになりました。
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選挙とソーシャルメディア:偽情報との戦いと信頼の問題
選挙中はオンライン情報の信頼性が極めて重要です。そこでユネスコとイプソスは、2024 年に総選挙が行われる16カ国で調査を実施し、「偽情報(ディスインフォメーション)はすでに自国における政治の動向に影響を与えていると感じるか」「偽情報が次の選挙戦に影響を与えることを懸念しているか」というコンテキストで質問を投げかけてみました。
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世界中の子を持つ親の 21% が「先月子どもが空腹のまま寝たことがある」と回答
ワールド・ビジョン・インターナショナルのために16カ国で実施した新たなグローバル調査では、ほぼ10人に4人(37%)の保護者が、子どもが日常的に必要な栄養素を適切に摂取できていないと回答し、21%が過去30日間に子どもが空腹のまま就寝したと回答しています。さらに、世界の成人の訳半数が、過去30日間に食費不足の不安を感じたと回答しており、低所得国では 77% に上ります。
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Synthesioのトレンド発見エンジン「トピックモデリング」
7月20日より、Synthesioのプラットフォームでトピックモデリングが利用可能になります。AIを搭載したディスカバリーエンジンが、機械学習の力を使って何十万ものオンライン上の会話を自動的にスキャン、分類、可視化し、未知の事象や隠れた事象を発見し、トレンド分析が格段に進化します。
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QR決済利用が過去最大値!キャッシュレス決済マンスリー調査10月調査結果を発表!
イプソスは、様々な決済手段の利用状況について2020年1月から毎月調査を実施し、前月の消費について決済方法の実態を捉えるキャッシュレスマンスリー実態調査をオンラインアンケートにより聴取しました。10月の調査結果を一部ご案内いたします。
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人々は信頼できるニュースを求めているが、誤った情報に弱い
イプソスが実施したTrust Projectの調査では、人々はニュースにお金を払う意欲はあまりなく、情報源の信頼性に関する自分自身の判断力を他人のそれよりも信頼していることがわかりました。
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キャッシュレス停滞!キャッシュレス決済マンスリー調査9月調査結果を発表
イプソスは、様々な決済手段の利用状況について2020年1月から毎月調査を実施し、前月の消費について決済方法の実態を捉えるキャッシュレスマンスリー実態調査をオンラインアンケートにより聴取しました。9月の調査結果を一部ご案内いたします。
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キャッシュレス決済マンスリー調査 2020年前半簡易レポートを発表
イプソスは、日本の決済手段の利用状況を把握するため「キャッシュレス決済マンスリー調査」を2020年1月から毎月調査を実施しております。今回、2020年7月までの調査結果を簡易レポートとして公開いたしましたのでご案内いたします。