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QR決済利用がさらに拡大! イプソスがキャッシュレス決済マンスリー調査11月調査結果を発表!
イプソスは、様々な決済手段の利用状況について2020年1月から毎月調査を実施し、前月の消費について決済方法の実態を捉えるキャッシュレスマンスリー実態調査をオンラインアンケートにより聴取しました。11月の調査結果を一部ご案内いたします。
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グローバル 医療サービス モニター 2020
イプソスが世界27カ国で実施した調査によると、世界がコロナウイルスの大流行に立ち向かう中で、医療サービスに対する満足度と信頼が高まっていることが分かりました。待ち時間とスタッフの不足は、一般に認識される主な課題です。
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世界が懸念していること:新型コロナウイルスは8か月連続で最大の懸念
コロナウイルスに対する世界的な懸念が再び高まっています。年末に向けて、27カ国全体の約3分の2が自国の方向性は間違っていると回答しています。
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コロナ大流行は男女平等を著しく悪化させるリスクがある ー 今こそ行動を起こす時だ
2020年11月18日~19日の世界会議で、女性フォーラムは、イプソスがG7諸国の国民を対象に行った調査の結果を発表し、緊急事態の中の緊急事態、すなわちコロナの大流行の真っただ中での男女不平等との闘いをハイライトしています。
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感染症の流行への懸念 (78%) がハッキング (74%) を上回る:グローバル市民の脅威認識
自国の感染症の流行への対処能力に自信を持っているのはわずかに半数を超えています(53%、+1)。ハッキングからの保護に自信を持っている割合のほうが少なくなっています(45%、-1)。
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中国が今後10年間に世界情勢に好影響を与えると考えるグローバル市民は少ない
イプソスがハリファックス安全保障フォーラムのために実施した世論調査によると、中国が好影響を与えると考えているのはわずか42%で、昨年より11ポイント減少しました。