検索する
-
中国では消費者心理が低下、ほかの主要国では維持
グローバル消費者信頼感インデックスは新型コロナウイルス(COVID-19)の発生以来あまり変化していませんが、中国の国別指数(National Index)は4ポイント以上低下しています。
-
イプソス、Maritzのミステリーショッピング事業を買収
イプソスは、北米最大級のミステリーショッピングサービスプロバイダであるマリッツ(Maritz)グループのミステリーショッピング事業を買収しました。
-
イプソス・アップデート 2020年2月
イプソスでは、グローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめております。
2020年2月は、ジェンダー、ショッパートレンド、インドのエンターテインメント、そして教育と戦争に関する若者たちの見方についてなどのトピック取り上げています。
-
ミレニアル世代はいかなる状況でも核兵器の使用に反対
イプソスが実施した赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross , ICRC) の調査で、世界16か国のミレニアル世代16,000人に戦争に対する意見を聞きました。
-
ストロー・ウォーズ:プラスチック削減 - ブランドレピュテーションの新たな戦場
最近、世界的に環境問題への関心が高まっています。イプソスの調査でも、世界の消費者の71%が、使い捨てプラスチック製品をできるだけ早く禁止すべきだと考えていることが示されています。プラスチックに対する反発は始まっています。そして、サプライチェーンにプラスチックを持つブランドにとって、これはレピュテーション上の脅威でもあり、機会でもあります。
-
地球を救うには、まず家庭から
世界経済フォーラムのためのイプソスのグローバル調査によると、調査対象者の3人に2人が、気候変動への懸念から行動を変えたと言っています。その代表的なものは、家庭での水とエネルギーの使用、ゴミの管理、食品の選択です。
-
イプソス、2021年からUKOMのリサーチサプライヤーに指名
オンラインオーディエンス測定団体であるUKOM (UK Online Measurement Ltd.)は、2021年1月からイプソスをオンラインオーディエンス測定のための英国業界標準の新しいサプライヤーに指名しました。
-
自分の仕事が自動化されると考えている労働者はわずか35%
イプソスが世界経済フォーラムのために実施した調査によると、世界の労働者の多くは自動化にとってかわられないだけのスキルを持っていると信じています。