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店舗では「ワクワク」体験を期待させよう!
イプソスでは店舗体験に関する顧客期待をテーマにした調査をインテリアショップ/スーパーマーケットを対象に実施いたしました。
今回はその調査結果第1弾をお届けいたします。 -
イプソス・アップデート 2019年1月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。2019年1月のまとめをご案内いたします。今月は世界の人々の認識と誤解に関するレポート、安全保障、これからの「食」に関する考察を取り上げています。そのほかにメディアの信頼性、AI世界におけるヒューマン・キュレーション、顧客体験とテクノロジーの関係についてのペーパーを掲載しています。
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グローバル消費者信頼感は下降傾向
トルコ、フランス、インド、中国で大幅に下降、ブラジル、サウジアラビアでは大幅に上昇。ジョブインデックス、期待インデックス、投資インデックスでは指数が下降した国が上昇した国を上回りました。
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イプソスハウス:人間の行動の背後にある真実を明らかにするための理想的な場
3つのケーススタディで、イプソスのリサーチファシリティ「イプソスハウス」が提供できるサービスである人間の反応、モチベーション、行動を調査する機会をお知らせいたします。
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重要な問題に対する私たちの誤解:犯罪、暴力、セックス、気候変動、経済など
イプソスの最新「認識の危険性調査」では、37ヵ国の人々が、どのテーマにおいて自分たちの社会について正しい理解をしていて、どのテーマにおいて誤った認識をしているかを明らかにします。今年で5年目になるこの調査は、私たちがいかに特定の考え方に縛られていて、いかにその理解や誤解に私たちの環境が影響を及ぼしているかに注目しています。
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グローバル調査:将来の食品を形成する現在の見解
イプソスによる最新のグローバルアドバイザー調査によれば、人々は今後、世界各地で健康的で質の高い食品の入手しやすさは向上するが、価格は高騰するであろう、と考えるようになってきています。食品のコストが改善すると考える調査対象者に対して、悪化すると考える調査対象者が2倍以上います。
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グローバルアドバイザー調査:世界がより危険になってきていると感じているのは74%ー2017年から7ポイント低下
ドナルド・トランプ米大統領の外交は世界をより安全な場所にしたと考えているのはわずか29%です。